【成功率の高いデートの誘い方①】心理テクのフット・イン・ザ・ドアを利用した「ついで」法

フットインザドア 心理テク デート Boy meets Girl

デートの誘いの成功率を上げる「ついで」を利用した心理テクニック

直球勝負の「デートに行きませんか?」は基本的にはNGな誘い方

たまにしか会うことがない気になるあの人を誘いたい、職場や学校で気になる人とデートしたい、婚活イベントや合コンで目当ての人を誘いたい時などには、どうやって相手を誘えばOKしてもらえるだろうか、と悩んでしまうこと、ありますよね。

 

ペン太
ペン太

あ、この人いいな・・・・・・。よし。デートに誘ってみよう。

ペン太
ペン太

あの・・・・・・

うさ子
うさ子

はい?

ペン太
ペン太

えっと、あの、今度デートに行きませんか?

うさ子
うさ子

え? ・・・・・・あ~。ちょっと、ごめんなさい・・・・・・

 

クマ代
クマ代

直球! 直球で行くのはけっこうチャレンジャーよ。

 

婚活イベントとか合コンで相手もこっちに興味を持っている場合にはOKされるかも知れないけど、たいていはよく知らない相手に直球で声をかけた場合には、「見た目だけ」で誘われているとか、「女の人にがっついてる」ってイメージを持たれる危険性があるわ

 

これが成功するとしたら、相手も自分に好意を持っていてくれた場合だけです。高嶺の花なタイプや、自分にはちょっとムズカシイかなあって思う相手を誘いたい場合には、直球の誘い方でOKしてもらえる可能性はかなり低いと言えるでしょう。

 

クマ代
クマ代

こういうのは、数撃ちゃ当たるってもんでもなくて、テクニックが重要なのよ

共通点や共通の趣味を探し、そこからデートプランを提案するのが鉄板のデートの誘い方

せっかく勇気を出して誘うなら、やっぱりOKして欲しいですよね。でも、誘い方によっては「この人は無理」と思われてしまう可能性があります。

 

ペン太
ペン太

でも、本当にただデートがしたいだけなのに、「デートしたい」以外に何て言えばいいんだ?

 

映画行きませんか? とか?

 

クマ代
クマ代

そうね。共通の話題を見つけて、そこから映画に誘うっていうのはいいやり方よね。

 

共通の話題がある人は自分と合う人かも、って女性側も思うから。

だから、映画の話題を出して、そこから映画に誘うのはOKよ。

 

それじゃあ、ペン男さんに見本をみせてもらいましょう

 

基本のデートの誘い方

ペン男
ペン男

最近〇〇って映画が流行ってますよね。あ、〇〇さんは映画館に行くタイプですか?

うさ子
うさ子

はい。アクション系とか、ファンタジーとか、けっこう何でも見ます。

ペン男
ペン男

え? そうなんですか? 最近気になってるのとかあります?

うさ子
うさ子

あ~、最近だと、〇〇ですね。

ペン男
ペン男

あ、それ僕も気になってました!

 

最新技術で映像がすごいって話だし、やっぱり映画館のスクリーンで見たいですよね~。あ、もしよければですけど、一緒にどうですか?

 

映画に誘うなら、最近の映画がどんなものがあるのかや、どんなことをテーマにした映画なのかを下調べしておくと、「本当にその映画に興味があるんだ」と相手に認識してもらうことができて、相手もOKしやすくなります。

一番目の話題に興味が無さそうならすぐに話題を切り替えることが大切

もちろん、映画には興味がないとか、映画館では見ないというタイプの人もいるので、一つの話題に対して興味がないと言われたら、そこからの切り返しも大切です。

ペン男
ペン男

最近〇〇って映画が流行ってますよね。あ、〇〇さんは映画館に行くタイプですか?

うさ子
うさ子

あ~、あたし、映画館はあんまり行かないんです。旅行したり、外を歩くのは結構好きなんですけど。

ペン男
ペン男

あ、そうなんですか。いいですね。最近だと、どこに行きました?

うさ子
うさ子

最近は、〇〇ですね。春の花が見頃なんですよ。

ペン男
ペン男

そうなんですか。そういえば、〇〇公園の花も有名ですよねえ。あれ、一度見て見たいなって思ってたんですよ。

うさ子
うさ子

ああ、あそこ。あたしも行ってみたいとは思っているんですよ。

ペン男
ペン男

あ、じゃあ良ければご一緒にどうですか?

 

相手がどんな趣味を持っているのか、どんな出かけ方が好きなのかまでは、話しかけるまで分かりません。

 

だからこそ、日帰りで行ける範囲内で、相手を誘いやすい室内のスポットと、室外のスポットについてのデータを頭の中に仕入れておくことは、とても大切です。

 

ペン太
ペン太

ええ? はじめからデートのプランを調べておくってこと?

クマ代
クマ代

そうよ。その場でスマホで調べたりしたら相手に「この人はスマートじゃない」と思われるし、下手したら「スマホばっかり見て、あたしの興味がないのかな」って思われるわよ。

 

それに、頭の中にプランがあれば、緊張していてもちゃんと会話が続けられる可能性が高くなるわ。

 

頭の中に何もないと、「この人いいな」って思っても、目の前に立ったら頭が真っ白ってこともあるからね

 

二人ではじめて出かける場合のお誘いに向いているのは、映画、気になっているカフェやレストラン、遠出にならない範囲で二人の興味が一致するイベント、花見や花火、お祭りといった季節限定のイベントなどです。これらのスポットやイベントへ誘うことを目的に、室内プラン、室外プランを立てておいて、その上で共通の話題を探し、相手を誘うようにしましょう。

 

共通の趣味や興味のあることを会話から探して、そのテーマに沿ったスポットに相手を誘うのは最も断られにくいデートの誘い方ですが、これは、「ついでにOKをもらう」というフット・イン・ザ・ドアのテクニックを利用した誘い方です。

「ついでにOKをもらう」・・・フット・イン・ザ・ドアの誘い方とは

人の「一貫性を持ちたい」という欲求を利用したデートの誘い方

人には、一貫性を持っていたいという欲求があります。そのため、「つながりがある」と認識する出来事については、片方をOKしたたら、もう片方もOKしないとおかしい、と考えます。

 

クマ代
クマ代

これは有名な心理テクニックね。

 

小さなお願いをして、それを受け入れてもらえたら、より大きい提案が受け入れやすくなるってやつね

 

これは、第一に「小さなお願い事」をしてOKしてもらい、その後「本命のお願い事」をしてOKしてもらうというテクニックです。

 

そのため、第一のお願い事には「絶対に相手が断らないこと」を選ぶ必要があります。

 

シチュエーション別に使える「断られないための」一番目の願い事

学校:ノートを写させてもらう、勉強を教えてもらう、お知らせなどを教えてもらう、場所を取っておいてもらうなど

職場:資料をまとめてもらう、簡単な連絡事項を伝えてもらう、会議室の片付けを手伝ってもらうなど

合コン・イベント:連絡事項を伝えてもらう、精算についての話を一緒にまとめてもらう、盛り上げ役を一緒にやってもらう、ペンを貸してもらうなど

婚活イベント:ペンを貸してもらう、お皿やコップの取り分けなどに協力してもらうなど

このテクニックを利用する場合には、職場や学校が一緒の人を誘いたい時であれば業務や学業の範囲内で、婚活イベントや合コンなどではその場でできる範囲の小さな頼みごとをします。ほとんどの人がOKするお願いを選ぶことが大切です。

 

本命のお願い事をするタイミングと伝え方

本命のお願い事は、「デートをしてもらうこと」ですが、直接「デートして下さい」と言うのではなく、第一のお願い事に対する「お礼」や、第一のお願い事の「ついで」として、お出かけにOKしてもらうことが大切です。

 

学校や職場であれば、「手伝ってくれたお礼がしたい」からと食事に誘うなどすると、連続している物事なので相手も受け入れやすくなります。

 

相手が元々親切な「いい人」である場合には、「そのくらいいいよ」と断られる事もありますが、相手が親切な人だとしても、2,3回頼み事をすると、「さすがにお礼させて」に、「いいよ」という解答が得られやすくなります。

 

また、知り合いレベルでたまに会うだけの相手の場合には、荷物を抱えている状態で「ドアを開けてもらってもいいかな」とお願いした後で、「ランチでもどう?」と誘ったり、「ペンを借りてもいいかな」と言ってペンを借りた後で「カフェでもどうかな?」などと提案をします。

 

合コンやイベント、婚活などの場合には、目的がそもそも恋活や婚活なので、お願い事をして少し仲良くなったタイミングで、「〇〇さん、話やすくて楽しいです。今度は2人で出かけませんか」と提案すると良いでしょう。

 

何度か顔を合わせて挨拶をしていたりするなど余程知らない相手じゃない限り、すでに彼氏がいるとか、配偶者がいるといった事情がなければ、このテクニックを利用してカフェやランチに誘われると、OKの返事の確率が上がります。

 

クマ代
クマ代

でも、ほとんど喋ったこともない状態で急にお誘いをするのは、このテクニックを利用してもちょっとハードルが高いわね

 

知り合いレベルとは言っても、まだまだ全然会話らしい会話をしたことがなくて誘いづらいという場合には、実際にお誘いをする前に少しだけ仲良くなっておく必要があります。

相手に自分を認識してもらうためのテクニック

例えば、イラストを利用して相手に認識してもらう方法があります。書類のファイルなどに、四角い付箋などを貼り付け、そこにあらかじめ「下手な動物の絵」を描いておきます。

 

そして、相手とほんの1分でも話す機会を見つけたら、付箋を取り出して相手に見せて、ねえ、これ、何に見える?」と言って、相手に「え? 犬?」などと応えてもらいます。

 

ペン太
ペン太

ね、これ何に見える?

うさ子
うさ子

えっと・・・犬かなあ?

ペン太
ペン太

正解! この下手さから、よく正解にたどり着いたね

うさ子
うさ子

あはは

ペン太
ペン太

じゃ、またね

 

この時は、ただ自分を認識してもらうだけでOKなので、相手に「犬のイラストを描いた人」としてでも認識してもらえればOKです。こうしたテクニックで、相手と自分の関係を、知り合いの中でも近いレベルの知り合いにまで近づけておくことが大切です。これだけで、相手と次の機会に会話がしやすくなります。

 

このような、相手に認識してもらうきっかけは、物を落として拾ってもらう、「今日は暑いね」と声をかけるなど色々とありますが、あまりわざとらしくなり過ぎないように注意は必要です。特に話題が浮かばないのであれば、にこっと笑顔で挨拶をするだけでも、「いつも挨拶してくれる人」として覚えてもらえるので、あれこれ考えるのが難しい時には挨拶を頻繁にするようにしましょう。

ささいな頼み事に対しておおげさに感謝しながら誘ってみよう

相手に自分を印象付ける上では、身だしなみを整えて清潔感のある格好をしておくといった、「見た目」を好印象にしておくことも大切です。それに加えて、ちょっとしたアクションで、相手に存在を認識してもらってから、フット・イン・ザ・ドアのテクニックを利用して相手をデートに誘うようにしましょう。

 

フット・イン・ザ・ドアのテクニックを利用する時には、小さなお願い事をした後には、なるべく大げさに「助かった!」と伝えることが大切です。なぜなら、頼んだことがあまりにも些細なこと過ぎると感じてしまうと、人は、お礼を受け取るのも悪いと感じてしまうからです。

 

クマ代
クマ代

確かに。こんなちょっとした事でお礼を言われても、って思う時もあるわよね。

 

でも、第一の頼み事はなるべくちょっとした事で、相手に負担をかけない頼み事をしなくちゃならないのに、それについて大げさに「助かった」ってアピールするのは難しいところもあるわね

 

ペン男
ペン男

いや、でもそれくらいが良いんじゃないですかね。

 

カフェに誘われたりランチに誘われたりすれば、相手も「デートに誘われてるかも?」くらいの認識は持つと思うんです。本気の頼み事のお礼になってしまっては、それはそれで意味がないですから

 

クマ代
クマ代

そっか。そうね。いくらなんでも、相手だって「デートかな?」とは思うし、少なくとも好意を持ってくれてるんだっては気づくわね。

 

ペン男
ペン男

はい。だからこそ、小さな頼み事の後には、ちょっとおおげさなくらいに誘ってみても良いでしょう。

 

例えば、「そんな大したことしてないんで」って断られたとしても、「〇〇さんには大したことなくても、僕にとってはお礼しないと心残りになっちゃうんで。ね、お願いします」と、言ってみましょう。

 

クマ代
クマ代

そこまで言われたら、普通は「うん」って言わざるを得ないわねえ

 

彼氏がいる人や既婚者であれば当然断られる場合もありますし、フリーの場合でも相手の心理状態によっては断られてしまうことはあります。ですが、心理テクニックを利用することで、直球でアタックするよりはずっと高い確率で誘いに成功することができます。

 

誘い方が分からない、誘いたい相手と少し仲良くなりたいという人は、是非こうしたテクニックを利用してみましょう。

 

「ついで」のテクニックを利用する時の押しの一手:

ペン男
ペン男

〇〇さんには大したことなくても、僕にとってはお礼しないと心残りになっちゃうんで。ね、お願いします

タイトルとURLをコピーしました