【男性が察してくれない理由】女性の「察して」は伝わらない。不満は言語化してくれると信じている

察してくれない 男性 なぜ 不満 気づかない 男子の生態

男性に察する力はない。相手に自分と同じスキルを求めてはいけない

男性に「察して」は無理難題。「これくらい分かるでしょ」は絶対に分からない

ペン男
ペン男

デートしている時や集団で出かけている時などに、男子の「察しの悪さ」に内心イラついたり、怒りたくなったことはありませんか?

クマ代
クマ代

デートだというのに、スタスタと足早に一方的に歩いていってしまったり、風が吹いて寒いからと身体を震えさせていてもその様子にまったく気づかなかったり、察して欲しいとちらっと目線を送っても、そんな合図には全く気づかずに自分勝手に振るまわれて、「この人とは合わないかも」と思ってしまうこと、あるわよね?

女性の気持ちは言わないと伝わらない! 「察する」は特殊能力と思おう

うさ子
うさ子

待って! 待ってってば

ペン太
ペン太

あ? ごめんごめん。映画もうすぐはじまると思ったらつい急いじゃった。急げば間に合うから、頑張って走ろう!

うさ子
うさ子

ええ?! 映画の最初なんて逃してもいいのに~。別に、次の回だっていいし。ヒールで足が痛いんだけど・・・・・・

ペン太
ペン太
はい! 頑張って!!!
うさ子
うさ子
・・・・・・

 

クマ代
クマ代

あー。こういうパターンね。

 

あるわね。

 

・・・・・・多分、ペン太は「約束した映画を、約束した時間にちゃんと見たい」と思って張り切っているだけかも知れないけど、女の子の方にしてみたら、別に間に合わなければ時間をずらせばいい、くらいな気持ちなのに、それに気づかないから気の利かない男って思えてくるのよねえ

うさ子
うさ子

このくらい分かるでしょ、って思うのに、全然分かってくれないからイラっとしたり、もやっとしちゃう

ペン男
ペン男

例えば、「体調が悪い」ときちんと言葉で訴えているにも関わらず心配もしてくれないような人や、「足がはやくてついて行けないから、ゆっくり歩いて欲しい」と言葉にしても「そっちが遅いのが悪い」と言うような人は、人として問題がある人なので、「この人はムリ」と判断して正解です。

 

ですが、自分がはっきりと言葉に出していないことについて気づいてくれない、察してくれないからといって、相手と「合わない」と考えるのは、かなりもったいない思考と言えます。

 

なぜなら、ほとんど100%、男性は言われないことには気づいていないからです

 

うさ子
うさ子

え? そんなに?!

女性の「察してアピール」は男性からすると気づけ無くて当たり前のもの

ペン男
ペン男

女性にしてみたら、これくらいアピールすれば分かるでしょう?! が、全然伝わらないのが、男性です。

 

もちろん、中には察しの良い人もいます。女兄弟の中で育ったなど、特殊な環境で育った人の場合には、女性のニーズに自然と気づくスキルが身についています。ですが、こうした人は元からモテる傾向があること、数としては圧倒的に少ないことから、自分がデートしている相手がそうした特殊な人であるケースはほとんどないと言えます

うさ子
うさ子

でも、明らかに分かるでしょ、って時もあるのに。寒そうにしてるだけじゃなくて、「ここ、寒いね」って伝えてるのに移動してくれないとか。

クマ代
クマ代

んー。難しいわねえ。

 

女性にしてみれば、寒いって誰かが主張したら、それは何とかしなくちゃって思うけれど、男性の場合は、「寒い」って言われたら、「そうだね」とか、「俺はそうでもない」とか、ただの会話としか認識されないケースもあるのよねえ

うさ子
うさ子

行列に並ぶ気分じゃないから「混んでるね。またでいっか」って言ってるのに「せっかくだから食べていこうよ」って言われたこともあったなあ

クマ代
クマ代

まあそれは、好みの差ね。

 

お店を目指して行ったからには並んででも入りたい人もいれば、そこまでは興味ないって人もいるし。

 

どれくらい相手に合わせるかは、ゆっくりとすり合わせていくしかないからねえ。

 

でも、人混みが苦手なタイプと、人混みが好きなタイプは結構生活スタイル自体が合わなそうだから、本当に合わないタイプって可能性もあるわね

ペン男
ペン男

ただ、「気づいて」というアピールをしても相手に気づいてもらえないという事が続くと思ったら、「これは本気で伝わっていないのかも」と思った方が良いですよ。

 

ささいなことほど、男性は気づきません。「これで気づくでしょう」と思っていることは、相手には伝わっていないと思って下さい

女性がいくら我慢していても、その我慢は全く伝わらないと心得よう

察してくれないから「合わない」は気が早い。相手に伝えるための努力はしよう

ペン男
ペン男

察してくれないことが続くと、それこそ自分とはタイプが違うのかなと考えてしまい、この人とはやっぱり合わないなって思うこともあるでしょう。

 

特に、気分が悪いとか、体調が悪いことに気づいてもらえないと悲しくなり、一緒にはいられないと判断してしまうこともあるはずです

クマ代
クマ代

でもね、やっぱり、「何で通じないの? やっぱり私達は合わないんだ」で、我慢の限界を迎えてお別れしたり、付き合うのをやめるのはちょっと良くないわ。

 

「察して」については、女性側がハードルを上げてる面があるから。

 

やっぱり、辛い時ははっきり辛いって言って、それからどうしたいかまで伝えないと。

 

だってね、伝わらないのが一番不幸なのよ? あなた自身の苦しい時間が長引くだけだもの

ペン男
ペン男

女性側は、あまり色々と主張することでワガママと捉えられたくない気持ちと、「自分をきちんと見ていて欲しい」という願望から、察して欲しい思いがちですが、男性の視野はそれほど広くないので、女性のアピールはほとんど見えていないと考えた方が良いでしょう

バン美
バン美

ごく普通のデートの一日だけで、女性が男性に心の奥で期待している「察して」欲しいタイミングはたくさんあるわよね。

 

ささいな事で言えば、待ち合わせ場所での待ち方、電車での立ち位置への気遣い、エレベーターでの気遣い、エスカレーターでの気遣い、歩くタイミングの気遣い、歩く立ち位置の気遣い、食事の時のオーダーの仕方、食事のマナー、立ち上がるタイミング、会計の仕方、トイレへの気遣い・・・・・・数え上げればきりがないほどに、男性に紳士的に振る舞って欲しいとつい期待してしまうタイミングがあるのよね。

 

そのいちいちに腹を立てていたら、「この人とは無理」と思ってしまうもの。特に、前の彼氏が察してくれる人で、今の彼氏が察することができない相手だと、そのギャップは大きいかも知れないわ。父親が察するタイプって時も、男性が察するのが苦手って知らない場合もあるわね

ペン男
ペン男

もちろん、女性の側も、いつもいつも自分の希望通りにして欲しいと思っている訳ではありませんよね。

 

ですが、相手が自分に無関心だなと思う出来事や、無神経だなと思う出来事が重なると、いい加減に察してよ、という不機嫌さが顔に浮かぶようになります。

バン美
バン美

察してくれない出来事が重なると、それまではどうにか保てていた笑顔が消えてしまうわよね。そうやって、女の子が不機嫌になってはじめて男性側も、「あれ? 何か変だな」と気付くんだけど、間違いなくそれがなぜなのかは気付いていないわ

うさ子
うさ子

我慢できなくなると、もう笑えなくなっちゃう。いい加減気づいてよ!ってなっちゃうから

クマ代
クマ代

まあ、そうよね。女性は元々我慢強いところあるから、我慢が重なって爆発しやすいのよ。

 

だから、不機嫌になった時には手に負えないくらい怒りやイライラが溜まっているのよねえ。それで、怒りやイライラを抱えて男性の行動を見ているでしょ。そうすると、あれもこれもムカつくってなっちゃうのよ

ペン男
ペン男

人は、イライラしている時や、怒りを感じている時には、目に入るものがそのイライラや怒りの原因だと錯覚します。

 

そのため、男性がそれほど自分を怒らせるようなことをしていなくても、別のことでイライラしているだけで、今の男性の行動や言動にイライラするようになってしまいます

男性は女性を信頼するスピードが早いため、付き合い出すと素が出やすい

うさ子
うさ子

だけど、初デートの時とか、はじめの頃は色々と気を回してくれていた人が全然何も考えてくれなくなったりすると、やっぱり悲しいし・・・・・・

クマ代
クマ代

そうね。女性慣れしていない人が初デートであれこれ失敗してしまう、というパターンもあるけど、付き合いが長くなってきて女性を雑に扱うようになる男性もいるわよね

うさ子
うさ子

やっぱり、「自分をちゃんと見てて欲しい」って気持ちがあるから、スマホばっかり見てるとか、こっちの話を聞いてないとかが続くと、ムリかな~とか思っちゃう

クマ代
クマ代

2人の関係に安心するほど男性は「素」が出やすくなるからね。

 

すぐにスマホ見たり、ゲームし始めるような人もいるしね。あと、話しが一方的になる人も多いわ。

 

・・・・・・だけど、どっちかっていうと、初デートの頃の男性が「仮面を被った状態」で、今の彼が本性よね。

 

でも、頑張っていた時からの落差が大きいと、がっかりしちゃうわよね

ペン男
ペン男

男性は、初デートや、付き合うまでのデートの場合には、自分のポテンシャルを超えて異常に頑張っている場合もがあります。

 

ですが、付き合いはじめて慣れが出るほどにその頑張りが消えていきます。頑張りが消えると、そこには「素」の男性の姿が現れます。

 

「素」の男性で紳士という人はほとんどいないので、多くの男性の頭の中は、「自分の興味」で占められるようになります。

 

ゲーム、仕事、勉強、ニュース、趣味など、自分が興味の対象としているものについてが頭の中で中心的な思考となり、一緒にいる女性については、興味がないのではなく、居心地の良い「当たり前に一緒にいてくれる」存在と認識されるようになります

クマ代
クマ代

それだけ信頼できる関係になったと相手が思っているってことでもあるんだけどね

ペン男
ペン男

そうなると、彼女は自然にそこにあるだけで良いもの、になり、「誰かに奪われるかも」という危険でもない限りは、細かい注意が向かなくなります

クマ代
クマ代

信頼しているからこそ、何かあれば自分に直接言ってくれるだろうと思い込んでいるってのもあるわね。

 

仮に不満や辛いことがあったとしたら、絶対に自分に打ち明けてくれるだろうと思っているからこそ、細かいことを観察するのもやめてしまうんでしょうねえ

うさ子
うさ子

ええ?? こっちは、付き合ってからの方が相手のことを観察してるのに。

クマ代
クマ代

女性の場合はそうでしょうね。

 

女性は、恋に落ちてから相手との関係を深めていくまでにゆっくり、じっくり時間をかけるから。

 

でも、男性は、恋に落ちてから、相手との関係性を深めるまでがすごく短いのよ。「付き合ってる」状態に慣れるのがはやいのよね

うさ子
うさ子

え~? なんか、それって損してるみたい

クマ代
クマ代

そんなことないわよ。男性は、女性よりはやい段階で付き合っている相手のことを信頼しちゃうってことなのよ。

 

だからこそ、二人で一緒にいる時の不満は、必ず打ち明けてくれるって信じちゃってるの

ペン男
ペン男

多くの男性は、先回りして気づくことはできませんし、要望は言われなければ分からないものです。二人の関係に安心していてリラックスしているのであれば、余計に女性が何を感じているのかには鈍感になります。

 

ですが、男性の多くは、伝え方さえ間違えなければ女性の要望を聞いてくれますし、頼られれば相手の希望に応えたいと思ってくれます

バン美
バン美

「何で気づいてくれないの?」と、不満が爆発するまで溜め込んでから相手に希望を聞いてもらおうとすると、自分自身はストレスを溜め続けることになるし、男性とは喧嘩になってしまう可能性があるから、要望は、我慢せずにその場その場で、相手に甘えたり、褒めたり、立てたりしながら伝えることが大切よ

ペン男
ペン男

察することはできなくて当たり前、と思っておけば、困った時には「何に困っているのか」+「どうして欲しいのか」を伝える必要があると認識できるでしょう

「寒くて困る」 → 「寒いからここを離れたい」+「室内に行こう」
「スマホを見ないで欲しい」 →「スマホばかり見ていると喋る時間が減るからイヤ」+「最近あったことを話そう」
バン美
バン美

こんなふうに、何に困っているのか、どうしてなのかを伝えること、どうしたいのかを伝えることで問題は解決できるはず。「あれして」「これして」と思ってばかりいると「何もしてくれない」とストレスになりやすいから、自分から「どうして欲しいか」を伝えられるようになると良いわね

ペン男
ペン男

要望を上手に伝えられるようになると、かなりストレスが減りますし、喧嘩にならない円滑な人間関係が築けるようになりますよ

察して欲しい気持ちが強くなったら思い出したい一言:

クマ代
クマ代

伝わらないのが一番不幸なのよ? あなた自身の苦しい時間が長引くだけだもの

ペン男
ペン男

察して欲しいことついての、男性に伝わる上手な伝え方については、詳しくはこちらを参照下さい

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